紙巻きたばこと加熱式たばこの使用感の比較

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紙巻きたばこと加熱式たばこを比べてみる

古くから存在する紙巻きたばこに対して、現在新たなブームを巻き起こしている新型タバコとなる加熱式たばこ。

既にご存知の方も多いと思いますが、絶大な人気を誇る加熱式の「煙の出ない」本格的タバコ。
煙が全くでないのか?という質問がたまにありますが、そうではないのでご注意。

一般的に紙巻きたばこだと「主流煙」と「副流煙」が発生します。
煙草本体からも口や鼻からも煙がモクモクと出ますね。

紙巻きタバコの煙

それに比べて加熱式たばこの場合は違います。
たとえば今話題性の高い商品であるアイコスなら「副流煙」が全く出ません。

要は煙草本体からでる方の煙のことです。
勿論しっかりとした本格的なタバコなので口から吐き出すときに「水蒸気」が出ます。
そのため、本来の煙のようにモクモクとしているイメージがありません。

アイコスの煙
スーッとスマートに出る感じです。水蒸気だけなので清潔ですね。

紙巻きたばこと加熱式たばこの副流煙

副流煙は本当に発生しないのか?
似たような質問をよく聞かれますが出ませんよ。

加熱式が「煙の出ない」タバコと言われている由縁は、ズバリ比較画像を見てください。

副流煙

実際こういうことなんです。
煙草を指に挟んでいる状態、もしくは灰皿に放置した状態で煙が出ているか出ていないかの違いです。

「へー、本当に副流煙が出ないんだ」

まぁこんな感じの答えも返ってきそうですが、もっと言えば「副流煙が出ない」ということはどういうことなのか。

周り(禁煙者)に迷惑がかからない

よく見かけた歩き煙草の例を思い出してみてください。
簡単に言えば、人に煙を当てることがなくなるんですね。

また煙がかかるという表現ももはやない。
禁煙スペースがどんどん増加していく世と共に、家にいながらも外に虐げられてきた愛煙家たち。

少し大袈裟かもしれませんが、「副流煙が出る」ことが禁煙者にとっての1番の迷惑だったわけです。

動画を見ても分かりますよね?
何度も繰り返しますが副流煙が出ない!

紙巻きタバコとに比べてこれが1番の大きなメリットになりますね。

圧倒的なタールの差

紙巻きたばこのタールが「10」だとすれば加熱式タバコは「1」相当になります。
なんと90%カットされているんですね。驚きです!

発がん性のある物質であることで有名なタールを減らすことが出来て、尚タバコを吸えると言うのは大きなメリットです。
愛煙家が手を挙げて「バンザーイ」と言わんばかりでしょう(笑)

ヤニのつく原因でもあり、歯を茶色くしてしまう粘着性の高い物質なので、その点も安心できます。

加熱式たばこを作った人間は素晴らしい。
ちなみに部屋で吸っていても多少の匂いはありますが、黄ばむことはほぼなくなった気がします。

タールが90%減少されるだけでここまで変わります。
副流煙もそうですが、これも間違いなく大きなメリットですね。

タバコを吸っても火事とは無縁

火を点けて喫煙する紙巻きたばこには、いつでもどこでも火事になるデメリットがありました。
最後に吸い終わるタイミングで灰皿で火を揉み消すか、水に浸けて消すかなど。

これがしっかり出来ていないと煙草残り火から、火事へと発展してしまいます。
実際に消し忘れていないかと気になって見に行くケースもありますし、知人の家で実際に家が燃えたってこともありました。

注意を怠ると火はとても怖いものになります。

加熱式たばこは、そもそも火を使わないので、そんな心配はありません。
安全面として1つの問題であった「火事の原因」が解消されるんですね。

まとめ

今回は加熱式タバコのメリットを中心に書いてみましたがいかがでしたか。

ちなみに紙巻きタバコのメリットですが、

・加熱式タバコより安くて済む
・長い歴史があるので、種類も豊富
・すぐに吸える

こんな感じでメリットがないことはありません。
ただ、愛煙家が気にしてきた周りへの迷惑、使う上での安全面を考えると、圧倒的な差がついてしまうんですね。

まだまだ「紙巻きたばこ」と「加熱式たばこ」どちらの時代も続きそうですが、快適に暮らせる世の中にする意味でいえば、徐々に加熱式たばこを使う人が増えて来るのではないでしょうか。