- アイコス互換機 iBuddy
- iBuddyと他のIQOS互換機の比較
- iBuddyの使用感について!本当に使い勝手は良いのだろうか?
- 「互換機 iBuddy」VS「従来機 IQOS」 機能比較してみた!
- アイコス互換機「iBuddy」を購入してみたので使用方法を説明していきます!
- なぜそんなに満足度が高いのか!?iBuddyに関して徹底調査してみた!
- iBuddyの販売状況
愛煙家の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は今アイコス+iBuddyを使って喫煙しています。
完全に加熱式タバコのみですね。笑
アイコスの性能に関してもはや言うまでもないのですが、iBuddyは新参なのでまだ分からないところが多い方もいるかと思います。
たばこスティックで喫煙する場合、互換機については必ず知っておきたいところ!
完全に私の主観での使用感・説明になりますが、実際に数週間試した結果について綴ってみたいと思います。
一参考としてご覧ください!
やっぱり小さいコンパクトボディ!
完全に手のひらにおさまるサイズでポケットサイズですね!
持ちやすい、運びやすい、しまい易いの3拍子!
電子タバコ等のホルダータイプも多々ありますが、70グラムと軽量化もできている。
この点は本当に嬉しいですよね。
ジャケットを着てたら左右両方にたばこスティックと本体と入れておくことが出来ますからね。
連続喫煙の魅力
サラリーマンにありがちな「仕事の合間に貯め吸いしたい!」
この要望を叶えたのが連続喫煙ですね!
アイコスは待ち時間があり、しばらく時間をおいて再点火させて喫煙方法でした。
そのため、この機能幅をネックに感じる人も少なくありませんでした。
それが出来るようになっただけでも有難いところです!
アイコスユーザーからすればレボリューションですよ。
ただ、それと引き換えにバッテリー消費が大きくなるみたいです。
要は、満充電時から間を空けて吸った時の本数と比べると、連続喫煙したときの方が減りが早くなってしまうんですね。
喫煙本数:平均15本程度(連続喫煙時はその半分といわれています。)
iBuddy i1いいっすね~~iqosで出来なかったチェーンスモークできるのがとてもうれしい(2本吸いたくても二本目まで充電時間があって休憩時間に2本吸えないのよね)
— たきもよ (@takimoyo) October 8, 2017
バッテリー充電時の待ち時間が長めである
空の状態から充電した場合、アイコスでは約90分で満充電されると言われていますが、iBuddyは長い場合に180分かかります。
時間で言えば、2倍かかってしまうわけです・・・
本数の少ない人は1日で事足りますが、1箱分の喫煙者としてはちょっと物足りなく感じますね。
仕事終わりに家に帰ってきてから充電する、もしくは寝る前に充電するのが良いのか?
そもそも充電するために待っている間、喫煙したくてムズムズしてきそうな気がします。
よく考えたら、喫煙するタイミングって食後の一服、風呂上がりに一服、寝る前に一服、色々あるわけですよ。笑
人によっては風呂の中に持ち込んで吸う人もいるみたいです。
流石にこれをやるとヤニクラで立ち眩みしそうになるので、私は全然出来ないんですが。
電化製品になるので充電は必須ですし、この点だとホルダーとチャージャーが分離できるアイコスの方が一歩上ですね!
まとめ
比較的に使い勝手は良いと思います。
本体が小さいと女性も使い易いですし、整理しやすいのは本当に大きなメリットに感じます。
互換機としてもそうですが、加熱式タバコの1つとして徐々に有名になりそうだな。
課題点としてはバッテリーチャージャーですよね。
本体と一体化しているので、本体自体を大きくする以外になさそうですけどね。
電池やバッテリーについては昔に比べると随分小型化されてきましたが、アイコスを使ったたばこ業界としては、これからもっと小さくしつつ、尚且つバッテリーの持ちがよくなる、喫煙できる時間が増えるように改善されるのではないでしょうか。
自分で書きながらも中々無茶な話だなと思いますが、今後の発展を楽しみにしたいですね。
また、需要があるかはさておき、ショッピングモールやデパートなど、店舗内にスマートフォンの充電器が置いてますよね。
あんな感じで充電できるようにならないかなぁとか、飲食店に置いてくれないかなとか思っています。
加熱式タバコの需要は高いはずなんだけどな。
個人的な希望なのですが、今後展開する幅があるという意味では、喫煙場所においての利便性がもっとアップされるといいですね!