IQOSと他タバコの比較

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紙巻タバコの喫煙

iQOSと他タバコの比較

十数年前までは紙巻タバコが主流でしたが、今では電子タバコ・加熱式タバコと新しい商品が登場して以来、愛煙家たちは様々なタバコを吸う機会が増えました。

最近では紙巻タバコ以上にiQOSを吸う人が増加傾向にありますが、それぞれにメリット・デメリットが存在するので、各タバコのポイントについてまとめながら説明していきます。

紙巻タバコ

タバコ セブンスター

本体購入価格:230円~
※商品はHOPE(ショートホープ:10本入)を参考
※20本入りは大体400円台が主流

特徴

・実際に火をつけて喫煙する。
・タバコ本体が使い捨て。
・コンビニ・自販機、どこにでも販売されている。
・レギュラータイプ、メンソール、柑橘系やバニラ風味等の様々な味のタバコが存在する。

メリット

・ライター等の着火器具さえあればそのまま喫煙可能。
・本体が小さくて軽いのでポケットに入れて持ち運びが出来る。
・種類・味にもよるが基本的に買いやすい。

デメリット

・主流煙、副流煙が発生するので、自他問わずにタバコの匂いがついてしまう。
・喫煙時には必ず灰が出るので汚れやすい。
・消し忘れによって火事になることがある。

電子タバコ

Vape 本体とリキッド

本体購入価格:2400円程~
リキッド価格:1000円~2000円程
※商品の種類によります。

特徴

・リキッドを使用する。種類が豊富で様々な味がある。
・本体内で注入したリキッドを熱して水蒸気化してから吸う。
・吸い込み量にもよるが紙巻タバコ、加熱式タバコの煙以上に水蒸気が発生する。

電子タバコの喫煙

メリット

・ニコチンが含まれていないので、非喫煙者でも気軽に吸うことが出来る。
・火を使わないため、火事になることがない。
・フレーバーにもよるが、基本的に匂いが気にならない。
・リキッドの量が多いため、節約につながる。

デメリット

・本来のタバコとは別物なので、愛煙者には物足りないように感じる。
・バッテリーと同化しているため、本体が重い。
・試したいリキッドがあっても、1000円~2000円と割高になる。
・充電が必要になるため、充電時に吸うことが出来ない。

完全禁煙をしたい!と考える人にはむしろ電子タバコがおすすめですが、電子タバコはニコチンが含まれていないので、物足りなさもあります。まずは禁煙の一歩前に加熱式タバコに移行する方も多いようです。

加熱式タバコ(iQOS(アイコス))

iQOS チャージャーとホルダー

本体購入価格:10000円程~
カートリッジ価格:460円

特徴

・カートリッジ(ヒートスティック)を差し込んで加熱して吸う。
・従来のタバコとは異なり、副流煙が一切出ない。
・タバコの種類によって独特の匂いがする。

メリット

・副流煙が出ないため、周囲への影響が少ない。
・火を使わないため、火事になることがない。
・ニコチンの量が90%カットされており、健康的にタバコを吸うことが出来る。
・今までになかった新しいタイプなので、従来のタバコのイメージを一新出来る。
・本体の故障やクリーニングに関しては、専用サポートがある。

デメリット

・本体を購入するための導入コストが高く、維持費が必要である。
・カートリッジの種類が少ない。
・充電が必要になるため、充電時に吸うことが出来ない。
・喫煙時間が限られている。

加熱式タバコ(プルーム・テック)

加熱式タバコ プルーム・テック

本体購入価格:5,000円程~(※入手性により価格が高騰している場合あり)
カートリッジ価格:460円

特徴

・カートリッジ(カプセル)を使用、加熱して吸う。
・専用のカートリッジは5個入り
・本体・ケースが細くて長い。(高さはボールペン程度のサイズ)
・吸引時に先端が青く光る。

メリット

・本体がスタイリッシュでカッコいい
・副流煙がが出ない+匂いがあまりしないため、周りへの気遣いになる
・火を使わないため、火事になることがない。
・加熱式なのに吸うまでの待ち時間がない
・1つのカートリッジで長時間吸える(吸引50回ほど)

デメリット

・本体購入にかかる導入コストと維持費が必要である。
・今までのような本数ではないため、カートリッジの換え時が分からなくなる。
・軽量であるがボールペンサイズのため、少しサイズが大きく感じる。
・ニコチンが含まれている量が分かり辛い。
・本来のタバコの重さをあまり感じない。

加熱式タバコ(グロー)

加熱式タバコ グロー

本体購入価格:8,000円程~(※入手性により価格が高騰している場合あり)
カートリッジ価格:420円

特徴

・カートリッジ(ネオスティック)を使用、iQOSと同じように加熱して吸う。
・本体形状が独特である。
・喫煙時には指で掴むのではなく、握るようなイメージ。

メリット

・加熱式なのに連続で喫煙可能。
・副流煙が出ないため、周囲への影響が少ない。
・火を使わないため、火事になることがない。
・iQOS同様にニコチンの量が90%カットされている。

デメリット

・本体購入にかかる導入コストと維持費が必要である。
・吸う時間が3分間とかなり短い。
・カートリッジが長い。
・カートリッジの差込口が大きく喫煙途中に抜けてしまうことがある。
・見た目が大型のライターみたいでお洒落に見えない。

比較結果まとめ

改めて見直してみると、どれが最適なのかは判断し難いですね。

電子タバコは害はないけどタバコという役割を完全には果たせていない訳です。
吸ったことのある私からすると、タバコ特有のガツンと来る感じがないのでやはり物足りない。

かといって紙巻タバコはiQOS筆頭の加熱式タバコの登場によって、副流煙の出る商品とされつつあります。
実際そうなのですが、比較が出来る分、iQOSは健康的なのかは一概に言えませんが「周りへの害」が減ったのは確かなことです。

少なからずニコチンが発生する以上、少なからず健康への害はありますけどね。
今までよりは健康と周りへの気遣いが出来るタバコとして進化した商品なので、これからも紙巻タバコから徐々に移行する人が増え続けると思います。

加熱式タバコ内での比較

写真 加熱式タバコ比較 iQOS 加熱式タバコ比較 プルーム・テック 加熱式タバコ比較 グロー
メーカー フィリップ・モリス・ジャパン JT ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン
名称 iQOS(アイコス) プルーム・テック グロー
本体価格 10,000円程~ 5,000円程~ 8,000円程~
カートリッジ
価格
460円 460円 420円
オススメ度 ★★★★★ ★★★★ ★★

あくまで個人的な感想かもしれませんが、
iQOS(アイコス)>プルームテック>>>グローといったところでしょうか。

ブルームテックはタバコとしては少し弱い気がするのがなぁ。
グローにおいてはカートリッジの吸引が短いのは痛い。しかも途中でカートリッジが抜けると喫煙終了ですから、これは改善しないといけませんよね。

そしてiQOSですが、コストは確かに高いけど他2種類に比べて早々に人気が出たこともあり入手はし易いほうだと思います。
また、本来のタバコ感がしっかり残っていて今までと同じ様な感覚で吸えるので、その点が評価できるかなと。

その他にも故障・交換時にサポート自体もしっかりしているのでこれもかなり高評価に値すると思います。

プルームテックとグローには独特な匂いもあまりないので、周りから見れば評価は高いでしょうが本人(喫煙者)には少し物足りない気がします。
まだまだ時間はかかりそうですが、いつかコストが安くなれば一層人気に拍車がかかりそうですね(笑)

※記事内の各価格につきましては2017年4月頃の参考です。

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