受動喫煙対策で新型加熱式タバコも規制対象

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厚生労働省の受動喫煙対策の一環としてプルーム・テック、アイコス(iQOS)などの電気加熱式たばこも規制の対象となっています。

健康増進法改正案では、飲食店は原則禁煙、違反罰金50万円とされています。

一般的には受動喫煙の危険性はないと目されていた電気加熱式たばこがなぜ規制対象になったのでしょうか。

オリンピックに向けた屋内全面禁煙に合わせた規制

世界保健機関(WHO)の調査によると、受動喫煙防止対策に関して、日本の現状は世界最低レベルと言われています。

日本政府が受動喫煙対策に厳しく取り組むのには大きな理由があります。

2020年に開催される東京オリンピック、パラリンピックに合わせて、受動喫煙対策が世界に比べるとまだまだ遅れている状況を改善したいからです。

受動喫煙がない加熱式たばこがなぜ規制対象?

アイコスなどの加熱式たばこは、副流煙が少なく、有害物質も9割以上削減されています。

それなのに、なぜ規制対象になるのでしょうか。

受動喫煙への影響に対して、十分な知見が得られていないというのがその理由です。

一旦規制対象とし、健康被害への影響がないと判明次第、規制対象から外すとしています。

加熱式たばこは、まだ世の中に出たばかりで周囲への影響がはっきりわかっていないということでしょうか。

また、煙はすくないけれども、ニコチンを含むタバコであることには違いなく、ある程度の化学物質も放出すること、臭いもあることなども考慮すべき点でしょうか。

まとめ

周辺環境に配慮できて、体にも優しいアイコスですが、誕生したばかりで位置づけがあいまいです。

アイコスユーザーとして、受動喫煙関連の法改正の動向を見守りたいところです。

やっぱり禁煙したい!という方におすすめ

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