旧3級品「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」販売停止

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普及率が増している加熱式タバコですが、関係なさそうで関係があるニュースが入ってきました。

日本たばこ産業(JT)が、明治から昭和40年代に掛けて登場した「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の3銘柄を10月以降、在庫分の販売をもって廃止すると発表しました。

専売公社時代「3級品」と呼ばれた銘柄で、9月末の「旧3級品特別たばこ税率」の撤廃に伴い価格上昇が免れないためとのことです。

上記3銘柄は、安価な価格で支持されてきました。

専売公社時代の国の専売納付金制度で「3級品」と呼ばれた紙巻きたばこは納付金率が低く抑えられており、たばこ税制度へ移行する際に特別措置として別枠の税率が設定された経緯あるとのことです。

平成27年度の税制改正で旧3級品に対する税率の段階的撤廃が決定し、税率は28年4月から1年ごとに引き上げられ、今年9月末で撤廃となります。

このためJTは、値上げに伴う販売数量減により品質維持が難しくなると判断、銘柄の廃止を決めたようです。

紙巻きタバコから加熱式タバコに愛煙家が移行しつつあり、紙巻きタバコの中でも歴史のある旧3級品タバコが廃止ということでしょうか。

確かに、最近、これらのタバコを吸っている人はほとんど見かけませんね。

少し寂しい感じもしますが、一つの時代が終わったと考えられます。

いつか、紙巻きタバコがなくなり、加熱式タバコだけになるなんていう時代も来るのでしょうか。

そのような時代が来るにしても、10年後、20年後と、まだまさ先のような気がします。

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